「 片寄城 御城印 」
2025年7月12日より販売開始しました。
「片寄城」の筆文字を中央に配し、中野氏の家紋である「丸ノ内割菱」と片寄城の別名「今崎城」の印を添えています。さらに、片寄城から出土した「秋草薄双鳥鏡(あきくさすすきそうちょうきょう)」の文様をあしらい、波乱に満ちた中野氏の生涯と、片寄の豊かな歴史的風土を表現しています。
108ミリメートル×160ミリメートル
高水寺城の御城印も引き続き販売中です。
「 高水寺城 御城印 」
「高水寺城」の筆文字に斯波氏の家紋「五七桐」を配置し、高水寺城東部にある「二日町嘉元三年碑(町指定文化財)」に刻まれた阿弥陀三尊の種子をあしらい寺院から中世城館への移り変わりを表現しました。
南部御城印プロジェクト関連企画「 なんぶのワリイン 」も総合案内にご用意しております。
(紫波町紫波中央駅前2-3-3 電話019-672-2918)
各300円(税込)
御城印や「 南部御城印プロジェクト 」についてはこちらをご覧ください。
更新日:2025.07.21