図書館わいわい。

自由研究はそろそろ考えているかな?

夏休みも中盤にさしかかりました。みんな宿題は計画的に進んでいますか?

今日も図書館は賑わっています。家族連れや個人の方もたくさんいらっしゃいますが、最近は小学生が目立っていますね。特にも児童書エリアの真ん中にある調べ物コーナーはいつも子どもたちで溢れている感じです。

さあ、君も図書館マスター目指してがんばろう! by yassy

熱帯魚の成長記録②

さて、、、受付で育てている熱帯魚の赤ちゃん3匹。
その後どうなったかというと、、、すくすく順調に大きくなっています。
 
どれくらい大きくなったのかは、以前に紹介した記事と比べてみましょう。
以前の記事はこちらから→ コーディネート
 
 
小さくたって、日々立派に息してます。最近では、食事のタイミングを分かってか
「コンコン」と水槽を叩くと口をパクパクさせ上昇してきます。
 
成長記録はまたこちらのblogで紹介していきますが、生で見たいという方は、
こちら情報交流館の受付に毎日居ますので、気軽にどうぞ!
 
by マツモト秀人

 

夏休みもがんばってます。

各スタジオは中高生でいつも賑わってます。暑い夏にも負けず勉強熱心な姿にいつも頭が下がる思いです。

左上は、図書館学習室の様子。ここはとっても静かな環境です。

右上は、大スタジオでの中学生英語塾の様子。がんばってる。

左下は1Fロビー。一人で勉強する人もいるし、友達同士でも。

右下は、視察で訪れた大槌高校の皆さん。まちづくりの学習をされています。

これからが夏本番。クールシェア中の情報交流館でじっくり学習に取り組むのも良いかも知れません。どうぞいろいろとご利用ください。一つだけお願いは、お話しに夢中になって周りの人に迷惑をかけることの無いようマナーを守ってお過ごしください。 by yassy

音とふれあいコンサートinオガール

コンサート開催率の非常に高い紫波町情報交流館です(笑)

本日も朝から盛り上がりました。NPO法人紫波さぷりさんプレゼンツ「音とふれあいコンサート」が開催され、1F市民交流ステージに並べた約100席がほぼ満杯状態でした。

出演順に、さくら吹奏楽団、クレセントムーン(バイオリンとピアノ演奏)、Na Liko O Ka Palai(フラ&タヒチアンダンス)、岩手大学合唱団OB53会の皆さんでした。どれもとてもリラックスできるステージ。心が癒される思いでPAタグを操作していました。

今日はこれから紫波夏祭りです。我が情報交流館からは「Shumi Taid」と「R&T」さんが自由ステージに出演すると言うことで、応援に行こうかなと考えています。 by yassy

サタストinOGAL紫波 12回目

土曜日の夕方!といえばサタスト。って事で、本日も賑やかに盛り上がりましたよ。

まずは、私マツモト秀人と、元OHHOのyassyでインストでの出演。シュガーズカフェのコーヒーをいただきながらのステージ。ゆっくりと。

 

そして、テコ&コロ(紫波)によるアコーディオンと歌のライブ。 

お客さん同士が手を繋ぎ合ったり、一緒に声を出したり、画像では伝わりづらいのが残念!それはまさにエンターテイメントでした。

 

そして、最後はエウロパ(水沢)。ツインギターツインジャンベの4人編成バンド。

西洋と東洋とアフリカな音楽。名前の由来は...木星の第2衛星「エウロパ」 、ただメンバーは特に宇宙が好きというわけではないらしい。今風のサウンドなのにお年よりも自然にリズムに乗っていたのが印象的でした!

実に今回もアーティストの力によって、賑やかな空間が出来上がってましたね。それではまた来週。

by マツモト秀人

 

南極の氷に始まって・・・

今日は朝からすごいです。自衛隊岩手駐屯地の皆さんが企画した「南極の氷」展示会。砕氷船で何日もかけて運んできた氷に子どもたちは興味津々です。更にロープワーク教室や手旗信号の講習会、自衛官の服を着て写真を撮ろうブース、自衛隊クイズ大会などなど盛りだくさんです。そして極めつけは自衛官による本のおはなし会!・・・まるで図書館戦争の世界です。

今日はこの他にも2Fロビーでのゆうもあネットさん主催の夏休み工作教室や大スタジオでの映画会、中学生英語塾3日目、97人の先進地視察などがあって大にぎわい。今日だけで恐らく2,000人近い入館者が見込まれます^^;

そして学習室も満員状態でした。夏休みの宿題はお早めにオガールで(笑) by yassy

傘福教室

 

講座・教室の紹介です。今回は、伝統工芸の一種「吊るし飾り(つるしかざり)。

伊豆の小さな海辺の町、稲取温泉。古く江戸時代後期の頃より、娘の成長を願う母や祖母手作りの「つるし飾り」がお祭りにて飾られる風習があったそう。

江戸時代においては、お雛様を購入できる裕福な家庭はまれで、せめて愛する子供や孫のために手作りで、初節句を祝おうと生まれたのが「雛のつるし飾り」 。※画像参照(教室の様子) 

戦母から娘へ、娘から孫へ、一針、一針、娘の健やかな成長を願う親心を込めて。

 

そして、今回新たに教室が始まります。主催する方は同じ。「傘福教室」。

つるし飾りと並び、三大つるし飾りの一つとして有名だそうで、1年かけて完成することとなるそう。

詳細や、お問い合わせなどはこちらからどうぞ。記事傘福教室へのお誘い

以上、今日の教室案内でした。 マツモト秀人

 

<< 1 2 3 >> 3ページ中3ページ目