『 わくわく秋のフード祭 』

106日に、オガールプラザアーケード及びオガール東広場において、わくわくフード祭が開催されました。食べ物、クラフトなど40もの出店がありました。

『 アームレスリング 』

106日、大スタジオにおいて、JAWA 岩手県アームレスリング連盟主催の大会があり、熱戦が繰り広げられました。

『 One of these night 』

9月29日、大スタジオにおいて、アコースティックのライヴが開催されました。

『 サキソフォンの音色 』

9月29日、市民交流ステージにおいて、サキソフォンを中心とした「Capriccio」のコンサートが開催されました。

『 わくわくふれあい市 』

9月28日と29日に、オガールプラザアーケード及びオガール東広場において、わくわくふれあい市が開催されました。天候にも恵まれ多くの人で賑わいました。

『 癒しの森の魔女たち 』

 9月28日、市民交流ステージにおいて、癒し、クラフトをテーマにしたイベントが開催されました。

サタスト9月

9月のサタストは、「わくわくふれあい市」の1日目に開催させていただきました。今月は出演応募が3組あり、心地よい秋の気候の中でスタート。アーケードには様々なブースが並び、広場では音楽が響き渡り、賑やかな一日となりました。

次回のサタストは今年最後!10月12日(土)に予定されています。表現の場を提供しているサタストでは、練習と本番の中間地点として自由にパフォーマンスが可能です。ライブやイベントに出るのは少しハードルが高い…と感じている方も、ぜひ気軽に参加してみてください。皆さまのご応募・ご参加をお待ちしています!

『 公開聞き書き 』

市民交流ステージにおいて、塩野米松さんによる「聞き書き」の公開インタビューが行われました。80歳以上の町民の方々に、これまでの生活や仕事についてお話を伺いました。


『 ふれあいフェスタ 』

情報交流館において、ふくしまつり紫波町ふれあいフェスタ2024が開催されました。

作品展示、屋台、園児の歌や踊りの発表が行われました。

また、三浦りんさんによる視線入力の実演、畠山駿也さんによるe-Sportsの講演も行われました。

悪天候ではありましたが、たくさんの方が訪れました。

 



『 来館者数400万人達成 』

9月18日、紫波町情報交流館の累計来館者数が、開館12年目で400万人に到達しました。

400万人目となったのは、町内にお住いの成田栄治さん。週に一度は図書館を利用しているそうです。記念品として図書館オリジナルバックと花束が贈られました。

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