『 第3回 紫波町図書館 地域を知る講座 「詩人巽聖歌 紫波町と日野市の架け橋-巽聖歌没後50年記念日野市・紫波町連携事業-』

紫波町生まれた歌人巽聖歌(名誉町民)は、晩年東京日野市で過ごしたことを縁に、日野市と紫波町は姉妹都市になりました。
聖歌が二つの地でどう歩んできたか、長年顕彰に関わってきたお二人による講演会が12月17日に開催されました。
講演者
内城 弘隆 氏(巽聖歌研究家、日詰地区先人顕彰会会長)
北村 澄江 氏(日野市郷土資料館)


『 年末年始地域安全運動出発式 』

12月15日、交流ステージにおいて、「年末年始地域安全運動出発式」が執り行われました。
紫波警察署は、岡崎建設Owlsの伊藤監督ほかを一日警察署長に委嘱し、年末年始の防犯を呼びかけました。

『 OGAL わくわくフード祭 』

 

12月9日、10日、交流ステージとギャラリースペースにおいて、「わくわくフード祭」を開催しています。
約40店舗、紫波町内外のおいしい食べ物や飲み物、フードモチーフの雑貨等出店しています。
各店こだわりの品をお楽しみください。

 


『 さくら吹奏楽団 冬のコンサート 』

演奏者さんは、クリスマスのデコレーションで、クイズコーナーもあって、楽しいコンサートでお客さんも大勢いらっしゃいました。

『 巽聖歌没後50年記念日野市・紫波町連携事業「巽聖歌パネル展」 』

ギャラリースペースにおいて、紫波町名誉町民で詩人の「巽 聖歌」没後50年を記念したパネル展示を、12月27日(水)まで開催しています。
紫波町図書館でも、一般企画展示「詩人 巽聖歌 紫波町と日野市の架け橋」(展示期間 12月1日(金)から1月30(火)まで)を開催中ですので、併せてご覧ください。

巽聖歌とは、

巽聖歌関連遺跡

 

場所:市民ギャラリー

展示期間:12月1日~27日まで

『 紫波っ子サイエンス教室「宇宙の学校」』

11月26日(日)に紫波っ子サイエンス教室「宇宙の学校」が開催されました。
本年度第2回目の今回は、液体窒素を使った実験が行われました。
また、科学工作も実施し、万華鏡やスライムなどをつくりました。
次回(最終回)は1月28日(日)に親子研究発表会のほか、熱気球を作って飛ばす予定です。

『 岩手の世界遺産パネル巡回展 』

岩手県が有する、「平泉」「橋の鉄鉱山」「御所野遺跡」の三つの世界遺産を紹介するパネル巡回展を、

11月19日まで市民交流ステージで開催しています。

佐々木由美子の仕事Hyakka展”未来に残るデザイン”

紫波町出身のプロダクトデザイナー 佐々木由美子さんのデザイン展を、情報交流館2階ギャラリーで開催しています。

工業デザインやブランディングプロジェクトを中心とした展示です。ぜひご来場ください。

・展示 令和511191700まで

・ギャラリートーク 令和511181400~1500

 

『 しわ介護の日 』

大スタジオで、「気仙ボケ一座」による寸劇やシルバーリハビリ体操が行われました。

交流ステージでは、町内介護保険事業所・施設の活動紹介パネルと介護用品を展示しました。

『 紫波総合高等学校夢灯り 』

1021日の紫波総合高等学校文化祭(紫鷲祭)の前夜、市民交流ステージに生徒が製作した夢灯りが並べられました。

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